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プロテインはタンパク質摂取に利用する健康食品

2019年08月21日

プロテインとはタンパク質を意味する言葉ですが、日本ではタンパク質を含んだ健康食品のことを指すことが多いです。
ボディビルダーやアスリートなどはトレーニングをした後にタンパク質を摂取して筋肉の損傷を修復させる必要があります。
しかし、肉や魚、豆類など普通の食品から摂取しようとすると、脂肪分や炭水化物をも大量に摂取することになってしまいます。
そこでプロテインの出番となるのです。

プロテインには様々な種類がありますが、日本で最も多く普及しているのがホエイ蛋白、即ち乳清から作られたホエイプロテインです。
浸透膜技術が発達したことにより他の物質を原材料に使用したものと比べると安価に入手ができるという傾向があり、水に溶かすことにより清涼飲料水と大差ない口当たりになるものもあるため、飲みやすさという点でも優れています。
摂取した後の消化スピードは早いですが、その分異化が防ぎにくいという特徴もあります。
より飲みやすくなるようにチョコレートやストロベリーなどの味が付けられた商品も存在します。

カゼイン蛋白を原料としたものをカゼインプロテインと言い、こちらはホエイ蛋白を使ったものと比較すると異化を防ぎやすいのですが、一方で価格は高めです。

大豆たんぱくを原料としたものはソイプロテインと言い、粉っぽいためにやや飲みにくくエストロゲン様作用を起こすこともあるのですが、かなり安価に入手できる商品も存在します。

卵白を使用したものをエッグプロテインと言い、他のものと比べると高価なのが特徴です。
なお、海外では黄色い色を付けることで飲みやすくした商品も販売されています。

日本でも様々な食品メーカーがプロテインを生産販売しています。